ステロイド、タクロリムス、保湿剤による外用療法、抗アレルギー剤の内服を中心に行います。
ステロイドの副作用を最小限に抑える、外用連続療法を行っています。
毎日の生活指導も行います。
最新のデュピルマブ(生物学的製剤)による治療も可能です。
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ステロイド、ビタミンD3による外用療法、抗アレルギー剤の内服を中心に行います。
ステロイドの副作用を最小限に抑える、外用連続療法を行っています。
最新の内服療法であるアプレミラスト、エキシマランプによる光線療法も行っています。
生物学的製剤の導入については、機関病院へのご紹介となります。当院では維持療法が可能です。
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日本皮膚科学会の「ざ瘡治療ガイドライン」に則った治療を行なっています。
テトラサイクリンやクリンダマイシンなど、にきび菌の活動を抑える抗生物質と、アダパレン、過酸化ベンゾイルなど、毛穴を開き炎症を抑える作用のある薬を、患者さん一人一人に合わせて処方致します。
漢方薬も処方可能です。
洗顔、化粧、ヘアスタイルなど、にきびになりにくい肌作りを目指した生活指導も行っています。
特殊な拡大鏡でホクロを観察し、ホクロが良性・悪性であるかを鑑別します。
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皮膚病に有効な波長の光線を照射する治療です。
乾癬、アトピー性皮膚炎、掌蹠膿疱症、白斑、円形脱毛症などに効果が期待できます。
各種の検査を使って、アレルギーを「見える化」します。
特異的IgE検査(ハウスダストやダニ、食物などの過敏症を調べる)
TARC検査(アトピー性皮膚炎の病勢を表す指標)
DLST(薬剤によるリンパ球刺激試験)
パッチテスト(主なジャパニーズスタンダードアレルゲン、金属パッチテスト)
メラニンの産生を抑えるハイドロキノン入りのクリームを販売しています。
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